伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
12ページ、町民税が1億6,600万円、固定資産税4,700万円の増額補正となっていますけれども、現年課税分がプラスの補正となった状況について、どのような状況か説明をお願いいたします。 ○戸張光枝委員長 税務課長。
12ページ、町民税が1億6,600万円、固定資産税4,700万円の増額補正となっていますけれども、現年課税分がプラスの補正となった状況について、どのような状況か説明をお願いいたします。 ○戸張光枝委員長 税務課長。
そのために、町民より宮代の水道料金が高いとの声が上がっております。また、水は命です。給水停止処分はやめるべきです。話合いを行い、分割や支払い猶予などの方法を取るべきです。 当初、宮代町の水道管は、強度の高いダクタイル管を取り入れましたが、これは耐震に満たないことが途中で判明いたしました。再度、耐震化に向けて工事を進めているのが実情ではありませんか。
41年ぶりの上昇率のあった消費者物価指数は町民の暮らしを直撃しています。異常な物価高騰の背景には、日本経済の構造的なゆがみがあります。残念ながら、物価高騰から町民の暮らしと営業を守る取組や予算がありません。
委員より、町民に対して附属機関と私的諮問機関の周知は行うのかとの質疑があり、課長より、町民に対しては広報紙ではデータが多過ぎて難しい。ホームページやSNS等を活用していきたいとの答弁がありました。 以上のような質疑がなされ、討論はなく、議案第1号 毛呂山町附属機関設置条例については、全員賛成にて可決されるべきものと決しました。 以上で委員長報告を終わります。
今年度も、新型コロナウィルス感染症拡大防止を第一に、町民の皆様には安心安全な学習活動環境の確保のため、公民館など社会教育施設の利用制限に引き続きご理解をいただきました。また、町内小中学校における感染症拡大防止対策として、学習環境整備の支援を継続して行ってまいりました。
今後におきまして、健幸づくりのまちを推進する上で、町民が免疫力強化を意識した生活を送ることができるよう、町民の健康増進に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○小峰明雄議長 小峰企画財政課長。 〔小峰一俊企画財政課長登壇〕 ◎小峰一俊企画財政課長 4問目、少子化対策についてのご質問に順次お答え申し上げます。
町政運営も、その時々の政策次第で町民の生活も大きく変わりますので、次代を担う子供たちのためにも建設的な議論を重ねて、夢、希望、未来のある町政運営がなされるように期待をし、質問に入ります。 1問目、川角駅周辺整備事業についてご質問をいたします。
これについて、町民の皆さんにいわゆる説明責任どうなのだということでございますけれども、この撤退については大手新聞社によって2社、3社ということで撤退のお話が大々的に報道されました。
町民皆様のご理解をいただきながら、感染症対策はもとより、経済的な見地も併せて、ウィズコロナ・アフターコロナとしての行政運営を進めてまいりたいと存じます。 毛呂山町出身の瀬戸大也選手が、昨年12月にオーストラリアのメルボルンで行われた世界短水路選手権の男子400メートル個人メドレーで見事に金メダルを獲得し、前人未踏の6連覇達成という偉業を成し遂げました。
これは町民にアンケートを取るべきだと思いますね。こういう大事なことは。 確かに循環バスのバス停も大事、高齢者タクシーの400円券も大事、でも桁が違い過ぎますでしょう、このごみ行政についての金額。こういう大事なことは、やっぱり町民の意見を聞くべきだと思いますね。どちらがいいですかと。議会に諮る前に町民アンケートを取ってほしい。こういうときにこそ町民の声を聞くんですよ。それと合併もね。
横町ができてその成果を町民の方も見ていただいて、町にとってもああいう形で働く場所または企業が入ってくるということの大切さ、重要性というのは認識を新たにしたのかなというふうに思っています。
町民に対する周知といったところでご質問かと思います。 現在の流れというのを、細かい点についても含めて、町民の方に丁寧にお知らせをするということが非常に重要だというふうに考えております。
長引くコロナ禍と先行き不透明な経済状況の中で、町民の皆さんは、不安な中でも力強く、日々、生活を送っております。 新型コロナウイルス感染症により、多くの制約を受ける中で改めて感じたことは、人と人とのつながりがいかに大切かということでございます。 昨年は、感染症対策を行った上で、また規模を縮小してではありますが、3年ぶりに、町民まつりと産業祭を開催することができました。
その施設処理槽が埋設された地上は緑の広場とし、町民はイベントや行事で利用されているそうです。特徴は、早く供用が開始され、建設コストの縮減、下水道使用料で維持管理費を賄い、残りを機材償還に充当。供用開始後、下水道使用料が維持管理費を超え、安定した持続可能な下水道事業とのことでございました。
自主事業が充実しており、福祉会館の年間の利用者数の向上、にぎわい、町民サービスが図れると判断したとの答弁がありました。 委員より、他の自治体で文化会館などを指定管理しているところはあるのかとの質疑があり、課長より、川越市、坂戸市、東松山市、狭山市、入間市、小川町があるとの答弁がありました。 委員より、毛呂山町福祉会館指定管理者を募集した際に、3社から手が挙がった。
やはり町民からすると、それが自分たちで勝手に決めて、勝手にやっているんじゃないかと、こういうふうに映るしかないんですよ、町民感情からすれば、はっきり分からないんですから、何で上がっているのか。 人事院勧告というのは先ほど述べました。総務課長もそういうふうな趣旨なんだということで言いましたよ。それやっていない。だから、町民は分かりづらいですよ、はっきり言って。
ニューシャトルの存在が町民にとって、極めて重要な存在であることは、町民みんなが感じていることだと思いますが、そういった中で課題とされているのが、大宮までの所要時間と運賃ということになるかと思います。 所要時間に関しましては、過去の一般質問で取り上げた際に、技術的な面も含め、様々な課題があり、すぐに改善は難しそうな状況ですので、別の機会に取上げさせていただくこととします。
13番 小高春雄議員 14番 小峯松治議員欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 飯島和夫 副町長 石島一久 教育長 中村正宏 政策推進課長 藤間 隆 総務課長 内野修一 税務課長 田中 宏 町民生活課長